水の祭典久留米まつり 一万人のそろばん踊りに参加しました

福岡県久留米市荒木町のさんかく行政書士事務所、行政書士 三角 愛です。

昨日行われた「水の祭典久留米まつり 一万人のそろばん踊り」に、久留米南部商工会の女性部員として初参加しました。

参加団体ごとに、揃いの振り付けと衣装で、2時間通して踊り続ける楽しいお祭りです。

踊りの曲は
1.民謡調の「そろばん踊り」
2.ロック調の「そろばんバンバン」
3.サンバ調の「サンバでそろばん」の3曲です。振り付けもそれっぽく、事前練習では体でリズムを覚えました(;^ω^)

曲が流れたら体が勝手に踊り出してしまう、耳に残る曲調です。

何で「そろばん」?
コトバンクによると、元は、絣の生産が盛んだった明治時代、機織の少女らの労働歌として生まれ、機織機の音が、そろばんを振ったときの音に似ていることが由来です。そろばんを鳴らして機織の音になぞらえる振り付けが特徴です。

夕方は雷がゴロゴロ鳴っていましたが、雨に降られず天気がもってくれて良かったです。昨日はお疲れ様でした!